徳用ウインナー(800g)
- 商品のコスパ感
- 商品の特徴、メリット・デメリット
- 料理に使って感じた正直な感想
結論から言うと、
コスパは非常に高いものの、800g・約30本入りのため計画的な消費が必要な、鶏肉ベースのウインナーです。
主に
- コスパに優れるウインナー探している方
- 料理に使いやすいウインナーを探している方
に向けて解説します。
業務スーパーの冷蔵コーナーで販売されている
「徳用ウインナー(800g)」。
ウインナーにしては一回り大きくズッシリ800gも入った、実に業務スーパーらしいこの商品。
実際に美味しいの? 食感や味は? 料理に使いやすい? など、気になる方も多いかと思います。
今回はウィンナーを使った料理を作るため、実際に購入。
その体験を基に、感じた商品の特徴や魅力、注意点や料理に使った感想などを正直にまとめました。
商品概要
※本記事は「食品」カテゴリの記事です。
- 商品名:徳用ウインナー
- パッケージ裏表記:ウインナーソーセージ
- 主原料:鶏肉(国産又はタイ産・5%未満)
- 内容量:800g
- 価格:418円(税抜)
- 売り場:業務用冷蔵コーナー
- 賞味期限:凡そ2週間(未開封時)
- 加工者:株式会社 朝びき若鶏
- 販売者:株式会社 神戸物産
- 補足(※パッケージ表記の要約):
- 10℃以下で保存
- 加熱し過ぎると、皮が破ける場合がある
- 鶏肉の産地は、製造年の使用計画順
- アレルギー物質:牛肉・大豆・鶏肉・豚肉(義務・推奨表示品目を含む)

※写真は2026/5/20に撮影しています

商品レビュー

一般的なサイズのウインナーより一回り大きいウインナーが、800g入っています。
筆者の購入した商品には、ウインナーは丁度30本入っていました。
因みにサイズを測ってみると、長さ8~9cm×太さ2cm・重さ25~30gほどでした。
召し上がり方法ですが、パッケージでは以下の3通りが紹介されていました。
- ゆでる場合:
沸騰しない温度(70~80℃程度)でゆでる。
※目安時間の記載がありませんが、参考までに実際に3分ゆでてみたところ、中もしっかり加熱されており、皮も破れることはありませんでした。 - 焼く場合:
油をひかずに、フライパン等で焼く。
※こちらも目安時間の記載がありませんが、中火で、転がしながら全体的に表面に軽く焼き色が付くまで焼いたところ、中もしっかり加熱されており、皮も破れることはありませんでした。 - 電子レンジの場合:
耐熱皿に入れてラップをし、3本あたり500W・約40秒加熱する。
非常に高コスパ【詳しく見る】
| ベース | 内容量 | 価格 | 25gあたり | 価格差 | |
|---|---|---|---|---|---|
| レビュー商品 | 鶏肉 | 800g | 418円 | 約13.06円 | ― |
| スーパーで販売の徳用ウインナー | 鶏肉 | 420g | 439円 | 約26.13円 | 約2倍 |
※レビュー商品のウインナー1本サイズ(25gと仮定)で比較しています。
※スーパーで販売の徳用ウインナーと比較して凡そ2倍の価格差があり、コスパに優れています。
その他メリットやおすすめポイント:
- 1本あたりのサイズが大きく、食べ応えあり
- 皮が柔らかく、全体的にソフトな食感
- ブラックペッパー系のスパイスが強め
- 賞味期限が2週間と短く大容量のため、期限内の使い切りが難しい場合も
- 鶏肉ベースのウインナーであること
(※「ウインナーは豚肉派」の人にはデメリット) - スパイス強めなので、子どもによっては少し辛く感じる可能性あり
- 茹でるとウインナーの旨味がお湯に流れやすい
(※ポトフ、シチューなど、一緒に加熱する料理にはメリット)
料理に使った感想【★…おすすめ度】
そのまま(レンチン・ボイル・焼き・ボイル+焼き)

- 「徳用ウインナー」…7本
(レンチン3本、ボイル・焼き・ボイル+焼き 各1本) - 「特級トマトケチャップ」…適量
- 「食品包装ラップ」…レンチン用
※「 」カッコ内は、業務スーパーで販売されている商品を使用しています。
- レンチン:
耐熱皿に3本入れ、ラップをして500W・40秒加熱。
※パッケージ記載の調理方法に準拠 - ボイル:
沸騰しない温度(70~80℃程度)で3分加熱。 - 焼き:
中火で、転がしながら全体的に表面に軽く焼き色が付くまで焼く。 - ボイル+焼き:
沸騰しない温度(70~80℃程度)で3分加熱後、中火で、転がしながら全体的に表面に軽く焼き色が付くまで焼く。
まずは加熱しそのまま味わってみました。
詳細は下表ですが、試して感じた感想をザックリまとめると:
- 時短調理:レンチン、焼き
- お弁当に入れたい:焼き
- ビールのおつまみ:焼き
- 煮込み料理:ボイル ※お湯に旨味が溶け出るので、茹でたお湯を使用する前提
基本的に、焼き調理が一番おすすめです。
焼くことで水分が蒸発し、ややサラミに似た食感で旨味が凝縮されています。
また、他の調理よりスパイシーに仕上がるのでビールにも合いそうです。
なお、良くウインナー調理で一番美味しく仕上がるとされる「ボイル+焼き」は、一番手間が掛かる割には、あまり美味しく感じませんでした。
ボイルで旨味が抜けた状態で、焼いて旨味を凝縮するので、肉・皮が固い・スパイス弱い、ジューシーさそれなりと、やや中途半端な味に感じたためです。
| 皮の固さ | 肉の固さ | ジューシーさ | 感想など | |
|---|---|---|---|---|
| レンチン | ★☆☆☆☆ | ★☆☆☆☆ | ★★★★☆ | 一番お手軽な調理方法。 一番ソフトな食感に仕上がる。 ジューシーな肉汁と、ケチャップの酸味のバランスが良い。 |
| ボイル | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ | ★★☆☆☆ | 意外と皮が固かった。 お湯に旨味が溶け出したのか単体で食べると旨味が薄く感じたが、ポトフやスープの具材として使うなら、旨味がスープ側にも移るため相性は良い |
| 焼き | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ | 皮は、ややパリパリ気味。 焼いたことで水分が抜け、旨味が凝縮されていてジューシー。 ちょっとサラミに似ている。 ウインナーの旨味とケチャップの酸味のバランスも良く、ビールに合いそう。 |
| ボイル+焼き | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 皮が一番固い。 手間をかけた割には、スパイス感が減り、ジューシーさがそれなりに落ち着く。 ケチャップを付けてみると、ややケチャップの酸味の主張に負けていた。 |
★★★☆☆ カリーヴルスト

- 「徳用ウインナー」…3本 ※レンチン
- 「特級トマトケチャップ」…大さじ1
- カレー粉…小さじ1/2
- カレー粉…適量 ※仕上げ用
- 「食品包装ラップ」…レンチン用
※「 」カッコ内は、業務スーパーで販売されている商品を使用しています。
- ケチャップ(大さじ1)とカレー粉(小さじ1/2)を混ぜる。
- 耐熱皿にウインナーを3本入れ、ラップをして500W・40秒加熱。
- 「1」をウインナーにかけ、仕上げにお好みでカレー粉(小さじ1/2程度)を振りかける。
レンチン調理の為、ウインナーが全体的にソフトな食感+ジューシーに仕上がっていた。
ただ、カレーソースとの相性は良かったが、ややソースの主張が強く出ていた。
因みにその後、焼き調理で試したところ、旨味が凝縮されたウインナー×ケチャップの酸味・スパイスの相性がかなり良かった。
調理方法も簡単なので、ビールのおつまみにも良いと感じた。
★★★★☆ ジャーマンポテト
※写真は後日追加予定です
- 「徳用ウインナー」…10本 ※斜め切り or 輪切り
- 玉ねぎ…小1個 ※くし切り
- 新じゃが…中3個 ※2cm角ダイスカット
- 「食品包装ラップ」…レンチン用
- 「業務スーパーキャノーラ油」…大さじ1
- 「味付け塩こしょう」…適量
- 乾燥パセリ…適量 ※仕上げ用
※「 」カッコ内は、業務スーパーで販売されている商品を使用しています。
- 芽を取り除きカットした新じゃがを水でサッと洗い、耐熱容器に入れてラップをし500W・5分。
- フライパンに油(大さじ1)を入れ、ウインナーと玉ねぎをしんなりするまで炒める。
- 「1」のじゃがいもを入れ、焼き色が付いたら、塩こしょうで味付け。
- お皿に盛り、お好みで乾燥パセリを振りかける。
塩こしょうのみの、シンプルな味付けのジャーマンポテト。
調理も簡単なので、主菜に困ったときにも良いかもしれない。
ウインナーを多めに入れたことにより、旨味・塩味が溶け出て具材全体に良く絡んでいた。
コスパに優れるが、使い切れない場合も
この商品の特徴を簡単にまとめると:
- コスパ:一般的な徳用ウインナーより2倍のコスパ感
- 賞味期限:2週間で、ウインナー約30本を消費
- 風味・食感:調理方法で旨味・食感が変わる、困ったら焼き調理
この中で一番の注意点は賞味期限。
800g入・大きめサイズのウインナー30本を2週間で消費する必要があります。
事前に消費プランを考えてから購入がオススメですが、使い切れない場合は1本ずつラップして冷凍保存する方法もあります。
解凍後は食感が多少変化する場合がありますが、炒め物やスープなどの料理用途であれば十分使えました。
こんな人に向いていると思う
- コスパに優れるウインナーを探している人
- 約30本入のウインナーを、2週間で使い切れる人
- スパイシーな味付けのウインナーを探している人
こんな人には向いていない
- 賞味期限内に30本のウインナーを使い切れない人
- 鶏肉ベースのウインナーが苦手な人
まとめ
総合評価
総合的にみると、価格と使い勝手のバランスは以下の通りです。
- コスパ:★★★★★(5)
一般的な徳用ウインナーと比較して、約2倍の価格差があり高コスパ。
1本あたりのサイズも大きく、お得感があります。
- 使いやすさ:★★★☆☆(3)
そのままでも、料理にも使える、ウインナーならではの汎用性の高さあり。
ただ、30本のウインナーを2週間程度で使い切らなければならないので、事前の消費プランはほぼ必須。
場合によっては、食卓にウインナーを使った料理が並ぶ日が続くことも珍しくないかもしれません。
- 味・食感:★★★☆☆(3)
調理方法により味・食感が変わりやすい。
鶏肉ベースのウインナーなので好みが分かれやすいが、焼き調理なら旨味やスパイスが凝縮されるので、豚肉ベースのウインナーにも負けない味わいになる。
非常にコスパに優れたウインナー。
基本的に焼き調理であれば旨味・スパイスが凝縮されたウインナーに仕上がるが、シチューなどボイル調理にも使いやすい印象。
30本程度入っているので消費が大変だが、使いこなせれば、コスパに優れ家計の強い味方になってくれる商品だと感じました。
ひとこと
2週間で30本の消費は大変だが、高コスパで料理にも使いやすい鶏肉ベースの徳用ウインナー
リピートする?
する
(常備ではなく、ウインナーが必要になったときに)
免責・注意事項
- 本記事は実際に購入・使用した個人の感想です
- 価格は、購入時の価格を記載しています
- 味の感じ方には個人差があります
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最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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