大人の大盛りカレー中辛(220g×4袋)
- 商品の特徴と使用感
- カレーソースの風味、食感
- アレンジ検証(チーズ、惣菜)
結論から言うと、
カレーの風味は控えな分、トッピングした素材の味が活きる、アレンジ前提の大盛りカレーです。
主に
- コスパに優れたレトルトカレーを探している方
- 簡単調理で大盛りカレーを食べたい方
に向けて解説します。
業務スーパーで販売されている
「大人の大盛りカレー(中辛)」。
220gというルーの多さながら4袋入りで318円と安価な価格設定で、具の大きさは? 味はどうなの?美味しい? と考える方も多いかと思います。
今回、筆者が実際に購入し、商品の特徴や使用感、実際の風味などについて、体験したことをもとに正直にまとめました。
商品概要
※本記事は「食品レビュー」カテゴリの記事です。
- 商品名:大人の大盛りカレー(中辛)
- 内容量:220g×4袋
- 価格:318円(税抜)
- 売り場:店舗による(惣菜、カレー販売エリアなど)
- 製造者:宮城製粉株式会社
- 販売者:株式会社 神戸物産
- 賞味期限:約2年(未開封時)
- 補足(※パッケージ表記の要約):
- 直射日光を避け、常温で保存
- アレルギー物質:乳成分・小麦・牛肉・大豆・鶏肉・りんご(義務・推奨表示品目を含む)
同じ製造工程で、卵・いか・豚肉・もも・ごま・魚醤(魚介類)を含む製品を生産している



商品レビュー
大人の大盛りカレー(中辛)は、業務スーパーで販売されているレトルトパウチです。
1袋220g入ったソースたっぷりの大盛り仕様で、それが4袋入っています。
この商品は甘口・中辛・辛口の3種類の辛さが販売されていますが、価格は、いずれも4袋セット・318円です。
商品の説明を見ると、このレトルトカレーは、
“あめいろ玉ねぎ”と完熟トマトのペースト、3種のフルーツでベースを作り、爽やかな酸味とコクのある大人の中辛カレーに仕上げました、とのこと。
“3種のフルーツ”は、原材料を見る限りマンゴーピューレ、濃縮リンゴ果汁、いちご(ピューレ&果汁)でしょうか。
調理方法ですが、パッケージでは以下の2通りが紹介されていました。
- 湯せん:
封を切らずに、そのまま熱湯で5分加熱 - 電子レンジ(500W):
封を切り、耐熱容器に中身を入れてラップをかけ、2分30秒加熱
コスパに優れる【詳しく見る】
| 内容量 | 価格(1袋) | 10gあたり | |
|---|---|---|---|
| レビュー商品 | 220g | 79.5円 | 3.61円 |
| 一般超大盛りカレー | 300g | 約108円 | 約3.6円 |
| 一般普通盛りカレーA | 180g | 約169円 | 約9.38円 |
| 一般普通盛りカレーB | 170g | 約99円 | 約5.82円 |
※10g単位で見ると、一般的な普通盛りのカレーと比較して凡そ1.5~2倍の価格差があり、コスパで勝っています。
その他メリットやおすすめポイント:
- 1食220gでカレーソースが多い(一般的には180~200g)
- カレーの風味が控えめ
- 具材の固形がほぼ無し
- 食べた時に気になる、黒いコゲの食感
※パッケージ情報では「ほぐれたお肉」とのこと
実際に試してみた
準備・調理方法
実際にカレーを作って、食感などを試してみました。
- 「大人の大盛りカレー」…1袋(220g)
- ごはん…200g
- 粉チーズ(パルメザン)…適量
- ミニえびカツ(惣菜)…2個
※「 」カッコ内は、業務スーパーで販売されている商品を使用しています。
レトルトパウチの調理方法として「湯せん」「電子レンジ」の2種類がありますが、今回は湯せんで加熱調理しています。
実際のカレーの味・アレンジを検証


そのまま食べても良いのですが、せっかく大盛りで量がありますので、
検証を兼ねて、冷蔵庫にあった粉チーズとえびカツをトッピングしつつ食べ進めました。
- 検証1そのまま(ごはん+カレーソースのみ)
ルーはサラサラではなく、程良くトロっとしています。
中辛ではありますが、鼻を抜けるほどではない、程良いピリ辛感。
塩味も程良いがカレーの風味は控えめで、トマトペースト(?)の酸味と辛みの主張の方が勝っている。
因みに、ルーに点々と黒いコゲ(ほぐれた肉)が浮いているが、肉感は無く、完全にコゲ。
奥歯でコゲを噛んだ際の、紙を噛んだような食感が結構気になる。
- 検証2アレンジ①:粉チーズをかける
とろけるチーズではないのでチーズの主張が弱いかなと感じ、多めに5振り程かける。
その結果、粉チーズでも十分にチーズの風味とコクがプラスされた。
酸味と辛さもマイルドになってバランスが良くなった。
- 検証3アレンジ②:えびカツを乗せる
えびのすり身が入ったフライを乗せる。
カレーと和えて食べても、えびの風味がしっかりしていた。
もともとカレーの主張が弱いというのもあるが、どちらかと言えば、えびカツのえびの風味が強く出ていた。
- 検証4アレンジ③:粉チーズ+えびカツ
えびカツの主張が強く、粉チーズはほんのり感じる程度。
『検証3』とほぼ変わらない味。
検証を終えて
実際に検証しながら食べた感想をまとめると、次の通りです。
- そのまま:
カレーの主張が弱く、酸味と辛さの主張が強め。
程良い辛さと塩味だが、細かい黒い粒(ほぐれた肉と表記)があり。
黒い粒を噛むとザラついた食感があるため、人によっては気になる可能性があります。 - 粉チーズ:
多めに振りかけたため、チーズの風味とコクがプラスされた。
また、酸味もマイルドになり、酸味が苦手な筆者には食べやすく感じた。
個人的に一番オススメの食べ方。 - えびカツ:
トッピングの主張が出やすいが、特にえびカツは風味が強く出ていた。
カレーにえびカツというより、えびカツ(カレー風味)と言った方が近いかも知れない。 - 粉チーズ+えびカツ:
えびカツの独壇場。
カレーと粉チーズが少し感じる程度で、えびカツ単体トッピングとあまり変わらない。
こんな感じでした。
トッピングの主張が強く出るので、好きな総菜などをトッピングすれば自分好みの味にアレンジしやすいです。
カレーソースの量も多めなので、トッピングなどを加えてもカレー足りなくなることなさそうです。
冷蔵庫リセットついでに、不要な惣菜や調味料があれば、加えてみるのも面白いかも知れません。
こんな人に向いていると思う
- 1食80円前後で済ませたい節約志向の人
- ご飯大盛りでカレーを食べたい人
- 自分で味を調整するのが苦にならない人
こんな人には向いていない
- カレーソースの黒いコゲが気になる人
- 少食であまり量を食べられない人
まとめ
総合評価
総合的にみると、価格と使い勝手のバランスは以下の通りです。
- コスパ:★★★★☆(4)
一般的な普通盛りレトルトカレー商品と比較して、凡そ1.5倍以上の価格差があり、コスパに優れます。
しかしながら300gの超大盛サイズには、価格でほんの僅かだけ負けていました。
ただ220gのカレーでも、一般的なカレーより量が多く十分満足できる分量。
- 使いやすさ:★★★★☆(4)
湯せんとレンチンの2通りの加熱方法があり、温めてご飯にかけるだけ。
レトルト商品ならではのお手軽感は健在。
- 味・食感:★★☆☆☆(2)
“中辛”の中では比較的辛さが抑えられており、塩味も程良く食べやすい味。
ただ、スパイス感(クミン・ガラムマサラ系?)が控えめで、カレー特有の香りよりもトマトの酸味が前に出ている印象。
さらに、黒いコゲの食感が個人的にかなり気になったので低めの評価。
220gのカレーソースは、大盛り派には嬉しい仕様。
ただ、カレーに具材がほぼ無く風味も弱いので、そのまま食べるには少し寂しい印象。アレンジ推奨。
カレーに含まれる黒いコゲの食感は気になるが、しょっぱくもなく程良い辛さで、味は及第点。
また、価格で見れば220g×4食入・318円(税抜)というかなりの高コスパ商品なので、これら問題をアレンジなどで解決できれば十分に魅力的に感じる商品なのでは、と感じました。
ひとこと
如何にアレンジするかで評価が変わる、コスパ最強の大盛りカレーソース(220g)
リピートする?
しない
※そのまま食べる用途ではリピートなし
(アレンジ前提であれば、コスパは非常に高い)
免責・注意事項
- 本記事は実際に購入・使用した個人の感想です
- 価格は、購入時の価格を記載しています
- 味の感じ方には個人差があります
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最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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