商品レビュー
開封後の印象・商品の仕様・注意点など



きめ細かい、薄灰色のパウダー状の塩こしょうです。
最初に使用する際は、中の薄いフィルムを剥がしてから使用します。
塩こしょうが通る穴は直径6mmほどの大きさで、比較的大きめ。
中身をお皿に取り出してみると、粉末はパウダー状できめ細かく、色は、白に近い薄灰色です。
近くで香りを確認してみると、こしょうがふわっと香りますが、あまり刺激は強くない感じです。
関連商品について
同じ調味料コーナーに、同じ神戸物産の以下の塩こしょうが販売されていました。
※価格は、2026年9月現在の税抜価格です。
※リンクあり:レビュー記事あり
【関連商品】神戸物産の塩こしょう

- 味付け塩こしょう120g…124円
- 味付け塩こしょう詰め替え300g…166円
- 粗挽き塩こしょう100g…124円
- 純粗挽き塩胡椒100g…124円
- 極味味付け塩こしょう250g…176円
- 極味味付け塩こしょう詰め替え150g…103円
良かった点、気になった点は?(メリット・デメリット)
- 詰め替え用のコスパが非常に良い(※後述の「デメリット」参照)
- 優しい塩味なので、塩辛さが急激に強くなりにくい
- 比較的小型の商品なので、置き場所を圧迫しにくい
コスパ良く使うには詰め替えが前提【展開して詳しく見る】
| 内容量 | 税抜価格 | 10g換算 | 価格比 | 詰替1回目 (10g換算) | 詰替2回目 (10g換算) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| レビュー商品 | 120g | 124円 | 約10.33円 | ― | 約6.90円 | 約6.33円 |
| レビュー商品 (詰替) | 300g | 166円 | 5.53円 | 約0.54倍 (-46%) | ― | ― |
| スーパーで販売の市販品 | 250g | 約189円 | 約7.56円 | 約0.73倍 (-27%) | 約7.33円 | 約7.24円 |
| スーパーで販売の市販品 (詰替) | 170g | 約119円 | 約7円 | 約0.68倍 (-32%) | ― | ― |
※10g換算すると、レビュー商品のコスパが悪いです。
※ただし、詰め替え品のコスパが非常に良く、詰め替え品を購入する前提ならレビュー商品のコスパはかなり良いです。
※もちろん、塩こしょう用の調味料ボトルがあるなら、最初から詰め替え用を購入した方が断然お得です。
その他デメリットや気になった点:
- 塩味がやや控えめに感じるためか、塩味で調整すると、こしょうの辛さが目立つ印象
- 使用量の調節が難しい:
- 穴が大きく、さらに大小の穴による使い分けもできないため、少量ずつ振りかけたい場合は調整しにくいです。
市販品(S&B)との比較
使いかけの市販品の塩こしょう(S&B「味付け塩こしょう」)があるので、比較してみました。
調味料穴の大きさ

市販品(S&B)の方は、大小2種類の調味料穴があり、出てくる量を調整しやすいです。

穴は5つあり、穴のサイズはおよそ直径6mmほど。

小サイズの穴は3つあり、穴のサイズはおよそ直径3.5mmほど。

塩こしょうが出る量
同じ「1振り」でも、商品によって出てくる量に違いがあります。
今回、容器を水平に約1秒間傾ける動作を10回繰り返して計測したところ、業務スーパー製品は10振りで約6.1g、市販品(S&B)は、大きい穴で4.2gでした。
この条件では、業務スーパー品の方が約1.5倍多く、塩こしょうが出ました。



塩こしょうの見た目・風味

市販品(S&B)(右)
レビュー商品は薄い灰色ですが、市販品(S&B)は茶色に近いです。

パウダー状になっており、かなりきめ細かいです。

写真ではわかりづらいですが、近くで見ると塩の結晶が見えるくらい、ややザラザラしています。
| 項目 | 業スー | 市販品(S&B) |
|---|---|---|
| 色 | 薄い灰色 | 茶色 |
| 粗さ | パウダー状 | ややザラザラ |
| 塩の強さ | 控えめ | 強め |
| こしょうの強さ | 強め | 普通 |
軽く味を確認してみると、業務スーパー品は、口に入れた直後に強い塩味が来るというより、徐々に塩味を感じる印象でした。
一方、市販品(S&B)は塩の存在を早く感じ、最初から比較的はっきりした塩味があります。
こしょうについては、両商品とも、こしょうの粒の大きさは大きく違わないように見えます。
ですが実際に口に含んでみると、業務スーパー品は塩味が比較的穏やかに感じられる分、こしょうの辛みがやや目立っている印象でした。
原材料の比較

・岩塩
・こしょう
・米粉
・でん粉
・とうもろこし粉
・調味料(アミノ酸)
・微粒二酸化ケイ素

・食塩(オーストラリア製造)
・こしょう
・砂糖
・調味料(アミノ酸等)
レビュー商品には、岩塩、こしょうに加え、米粉・でん粉(デンプン)・とうもろこし粉などが入っていました。
この塩こしょうは徐々に塩味を感じる特徴がありましたが、原材料やパウダー状の粉末など複数の違いがあるので、材料の比較だけで判断するのは難しそうです。
一方、市販品(S&B)の方は、塩・こしょう・砂糖・調味料と、かなりシンプル。
塩の結晶が近くで視認できるくらいの大きさで、実際に味わってみても、市販品(S&B)の方が塩味を早く感じました。
- ページ1商品の紹介、商品の仕様
- ページ2商品レビュー
- 開封、注意点、メリット・デメリット等
- 市販品(S&B)との比較
- ページ3料理に使った感想
- 【検証】豚こまの塩こしょう炒め
- 【検証】野菜の塩こしょう炒め
- ページ4まとめ・総合評価

