商品レビュー
開封後の印象・商品の仕様・注意点など

この鶏ガラスープはたっぷり300g入っていますが、ジッパー付きの商品なので密閉することができます。
(ただし、開封後は早めに使い切りましょう。)
使用方法についてパッケージの裏に記載があり、水1カップ(200mL)につき、小さじ1~2を目安にご使用ください、とのこと。
具体的な料理への目安量についても、下表のような記載がありました。
商品記載の料理への目安量【展開して見る】
| 料理 | 分量 | 目安量 |
|---|---|---|
| スープ | 水500mL | 大さじ1.5 |
| チャーハン | 1人分 | 小さじ2 |
| 炊き込みご飯 | 1合 | 小さじ2 |
| 雑炊 | 1人分 | 小さじ1 |
| 八宝菜 | 1人分 | 大さじ2 |
| 野菜炒め | 1人分 | 大さじ1 |
| 塩焼きそば | 1人分 | 大さじ1 |
| ラーメンスープ | 1人分 | 小さじ2 |
| 塩うどん | 1人分 | 小さじ2 |
| 煮物 | 2~3人分 | 小さじ2 |
| 卵焼き | 卵3個分 | 小さじ1 |
| 鍋物 | 水500mL | 大さじ1 |
※そのほか、唐揚げや肉だんご、餃子などの下味付けにも使えるようです。
関連商品について
同じ調味料コーナーに、同じ会社の以下のコンソメ・鶏ガラスープが販売されていました。
※価格は、2026年9月現在の税抜価格です。
※リンクあり:レビュー記事あり
【関連商品】同メーカーのコンソメ・鶏ガラスープ


- 粉末コンソメ300g…376円
- 粉末コンソメ1kg…1026円
- 顆粒ガラスープ300g…568円
- 顆粒ガラスープ1kg…1568円
良かった点、気になった点は?(メリット・デメリット)
コスパに優れる【展開して詳しく見る】
| 内容量 | 税抜価格 | 10g換算 | 価格比 | |
|---|---|---|---|---|
| レビュー商品 | 300g | 568円 | 約18.93円 | ― |
| レビュー商品(1kgタイプ) | 1000g | 1568円 | 15.68円 | 約0.83倍 (-17%) |
| 市販の鶏ガラスープA | 200g | 約639円 | 約31.95円 | 約1.69倍 (+69%) |
| 市販の鶏ガラスープB | 250g | 約599円 | 約23.96円 | 約1.27倍 (+27%) |
※10gで換算すると、レビュー商品は比較した市販の鶏ガラスープより約1.3~1.7倍安く、コスパに優れていました。
その他メリットや良かった点:
- ジッパー付きなので、口を閉じて密閉できる
- 鶏の風味は十分あり、比較的クセがなく使いやすい
- 顆粒タイプにおける使い勝手の良さ:
- 分量調節しやすい
- 溶けやすい
- 具材などの下味付けが簡単
- 乾燥剤が入っていない:
- ただし、筆者が購入した商品では、使用中に固まったり湿気たりすることはありませんでした。
- 商品記載量が「~人分」という表記なので、使用量を判断しにくい:
- 後述の【卵スープ】【野菜炒め】で試した限り、商品記載量通りにガラスープを入れると、やや塩辛く感じました。
- しかしながら、料理レシピなどに記載されている量と同量の顆粒ガラスープを入れると、ほど良く料理が仕上がる印象です。
料理に使った感想
★★★☆☆ 卵スープ

写真は、1人分(約170mL)の量です。

- 「顆粒ガラスープ」…大さじ1.5 ※商品記載量
- 水…500mL
- 溶き卵…1個
- 「乾燥わかめ」…適量
※「 」カッコ内は、業務スーパーで販売されている商品を使用しています。
作りかた【展開して見る】
- 鍋に水、乾燥わかめ、ガラスープを入れて中火にかける。
- 沸騰したら、溶き卵を細く回し入れる。
(菜ばしなどで卵を伝わせることで、比較的細く入れることができます。) - 卵がある程度固まったら、軽く混ぜる。
メーカー記載の目安量(水500mLに対し、ガラスープ大さじ1.5)で卵スープを作ってみました。
「粉末コンソメ」レビューの時に作った【オニオンスープ】では、目安量が水500mLに対し、コンソメ大さじ1だったのが少し面白い点です。
| 項目 | 評価 | 感想など |
|---|---|---|
| 香り | ★★★☆☆ | 強く主張する香りはないが、気になる臭いもない |
| 旨味 | ★★★★☆ | 鶏の旨味をしっかり感じる |
| 塩味 | ★★☆☆☆ | やや塩味が強め |
| 風味の強さ | ★★★☆☆ | 鶏の風味が比較的強い |
| 後味 | ★★☆☆☆ | 塩味がやや残る |
| 普段使い | ― | 後述の【野菜炒め】で使用後に評価 |
鶏の旨味や風味をしっかり感じられる一方、商品記載量で作ると塩味がやや強く感じられました。
ただし、これは商品記載量どおりに使用した感想であり、実際の料理では他の食材や調味料との組み合わせによって印象が変わる可能性があります。
なお、顆粒を少量そのまま味見してみると、凝縮された鶏の旨味が広がり、鶏の風味自体はしっかり感じられました。
★★★☆☆ 野菜炒め

写真は1人前の量です。
※商品記載量が「1人分」の表記で具体的な分量が分からないため、今回は完成品およそ200g(計量214.1g)の分量に対してガラスープを使用しています。

- 「顆粒ガラスープ」…大さじ1 ※商品記載量、小さじ3回
- 豚こま肉…50g
- キャベツ…100g ※ざく切り
- 玉ねぎ…1/4個(50g) ※くし切り
- 人参…30g ※薄い短冊切り(今回は、薄い輪切りにしました)
- 「業務スーパーキャノーラ油」…小さじ1
※「 」カッコ内は、業務スーパーで販売されている商品を使用しています。
※今回は加えていませんが、味を見て必要なら塩こしょう、オイスターソースなどで味を調整します。
作りかた【展開して見る】
- フライパンにキャノーラ油を熱し、豚こま肉を中火で炒める。
- 肉の色が変わったら、人参、玉ねぎ、キャベツの芯(あれば)を加える。
- 玉ねぎが少し透き通ってきたら、キャベツを加える。
- 野菜に火が通ったら、鶏ガラスープを加えて全体に馴染ませる。
野菜の水分を飛ばし過ぎないよう、今回は野菜がしんなりする程度で仕上げています。
メーカー記載の目安量は、野菜炒め1人分に対しガラスープ大さじ1ですが、【卵スープ】で商品記載量通りに入れたらやや塩辛くなってしまったので、最後の仕上げで小さじ1ずつガラスープを加えて味を確かめてみました。
今回は、塩味に焦点を絞って比較しています。
| ガラスープ | 感想など |
|---|---|
| 小さじ1 | 鶏の風味はあまり感じないが、意外と塩味が付いている。 薄味が好きなら、小さじ1でも十分かも |
| 小さじ2 | 鶏の風味はかなり薄いが、塩味はしっかりと付いている |
| 小さじ3 (大さじ1) | 鶏の風味はやや感じる程度だが、塩味はやや濃いめ。 例えるなら、市販の焼きそば粉末ソースで野菜炒めを作ったような、ごはんが進みそうな濃い味付け |
商品記載量通りの分量で【卵スープ】【野菜炒め】を作ってみると、鶏の風味は感じ取れるものの、筆者としては、やや塩辛く感じました。
使用量を少し減らし、小さじ2で作るとちょうど良い塩味でした。
他の料理で試した感想
【卵スープ】【野菜炒め】以外に、他の商品レビューで試した料理がありますので、使用感などをご紹介します。

パッケージ記載のレシピ。
2人分(冷凍カットニラ50g、溶き卵3個)に対し、ガラスープを小さじ1/2使用。
みりんや料理酒も入っていますが、主に醤油とガラスープで味付けしています。
加えた量は少量ですが、「いたって普通のニラ玉」に仕上がり、塩味もちょうど良かったです。
ガラスープは、料理のレシピに合わせて使用した方が、ちょうど良い味わいに仕上がる印象。
※この料理を作ったレビュー記事はこちら
→【冷凍 カットニラ】
料理への使用感・まとめ
今回【卵スープ】【野菜炒め】で試した限り、商品記載量通りに作ると、やや塩辛い味と感じました。
初めて使う場合は、少なめから加えて味を調整するのがオススメです。
一方、一般的な料理レシピに記載されている鶏ガラスープの量で使用した料理では、ほど良い味に仕上がりました。
- ページ1商品の紹介、商品の仕様
- ページ2商品レビュー、料理などに使った感想
- 開封、注意点、メリット・デメリット等
- 【料理】卵スープ
- 【料理】野菜炒め など
- ページ3まとめ・総合評価
