ラグジュアリッチコーヒー豆(360g)
- 一般商品とのコスパ比較
- 商品の特徴と使用感
- コーヒーの風味や特徴
結論から言うと、
香りとコクのバランスが良く酸味や苦みが控えめの、クセの少ないブレンドコーヒーです。
主に
- コスパに優れたレギュラーコーヒーを探している方
- 飲みやすいコーヒーを探している方
に向けて解説します。
業務スーパーで販売されている
「ラグジュアリッチコーヒー豆(Luxurich)」。
コーヒーコーナーに何種類か、比較的安価で販売されているのですが、どれを選べば良いの?風味や苦みは?と気になる方も多いかと思います。
こちらの【ラグジュアリッチ】シリーズ、実は、筆者も実際によく購入する商品です。
今回、商品の特徴や使用感・実際の風味などについて、実際の体験や経験したことをもとに正直にまとめました。
商品概要
※本記事は「食品レビュー」カテゴリの記事です。
- 商品名:ラグジュアリッチコーヒー豆
- 内容量:360g
- 価格:838円(税抜)
- 売り場:業務用コーナー
- 原産国:ブラジル、コロンビア
- 製造者:珈琲まめ工房 株式会社
- 販売者:株式会社 神戸物産
- 賞味期限:凡そ1年(未開封時)
- 補足(※パッケージ表記の要約):
- 袋の口を閉じて保管、または密閉容器に入れて保存
- 冷蔵庫に保存すると鮮度が保ちやすい
- 中細挽き推奨


商品レビュー(基本情報)

内容量360gのコーヒー豆が入っており、家庭用としては比較的たっぷり使える量です。
パッケージ情報では中細挽きを推奨しています。
豆と粉、どちらも同じような見た目のパッケージで間違えやすいですが、パッケージ左上箇所に「豆」と印字されているのがコーヒー豆です。
コーヒー豆を挽いた後は専用のドリッパーなどで抽出します。
コーヒーミルなどが無い場合は、粉タイプも豆と同じ価格で販売されているので、そちらの購入がオススメです。
なお、この商品はブラジル豆とコロンビア豆のブレンド粉です。
癖の少なくバランスの良いブラジル豆をベースに、
酸味が控えめながら、マイルドで濃厚なコクと程良い香りのバランスが特徴の、コロンビア産のコーヒー豆をブレンドしているようです。
「ラグジュアリッチコーヒー」シリーズとして、以下の商品が販売されていました。
(※価格は、2026年1月現在の税抜価格)
- ラグジュアリッチコーヒー豆360g…838円
- ラグジュアリッチコーヒー粉360g…838円
- ラグジュアリッチコーヒー粉850g…1869円
- ラグジュアリッチコーヒー豆モカ360g…838円
- ラグジュアリッチコーヒー粉モカ360g…838円
- ラグジュアリッチコーヒー粉キリマンジャロ360g…838円
コスパに優れる【詳しく見る】
| 内容量 | 価格 | 1杯あたり | |
|---|---|---|---|
| レビュー商品(豆) | 豆360g | 838円 | 約23.27円 |
| レビュー商品(粉) | 粉360g | 838円 | 約23.27円 |
| レビュー商品(大容量) | 粉850g | 1869円 | 約21.98円 |
| 一般商品 | 粉230g | 約799円 | 約34.73円 |
※1杯10gとして計算しています。
※市販のレギュラーコーヒーと比較すると凡そ1.5倍の価格差があり、コスパに優れています。
その他メリットやおすすめポイント:
- クセが少なく飲みやすい
- パッケージについている逆止弁バルブにより、長期間保存可能(未開封時)
※逆止弁バルブについて:
軽く調べた限り、逆止弁バルブはパッケージ内の炭酸ガス(CO2)を排出して破裂を防ぎつつ、外からの酸素の侵入を防ぐ効果があるそうです。
- 豆と粉を間違えて購入しやすい(パッケージ左上に記載あり)
- 珈琲の風味が薄め
- 以前と比べると、コスパ面の魅力はやや薄れている(2倍程度に値上がり)
この商品の使用感(分量イメージ)
レギュラーコーヒー1杯は、凡そ10gほどコーヒー豆を使用します。
360gのこの商品は、単純計算で36杯コーヒーを作れます。
これは、1日1~2杯程度で、およそ1か月程度使用できるサイズ感です。
実際に試してみた
中細挽き程度に挽いて、ペーパードリップで飲んでみました。
使用したペーパーは、業務スーパーで販売している「TSコーヒーフィルター102」です。
飲んだ感想として、一般的な珈琲店で買えるコーヒー豆と比較すると、雑味が少ない感じがしました。
…単に味が薄いだけの気もしますが。
ペーパードリップで、最初にお湯で湿らす(蒸らし)と膨らむのですが、このコーヒー豆はそれがほとんど見られませんでした。
そのため抽出がやや弱く、味が薄く感じる原因かもしれません。
やや薄くコーヒーが抽出される?ためか、コロンビアコーヒー特有の濃厚なコクと香りも控えめな印象。
コスパ感はやや薄れますが、もう少し豆の量を増やせば、よりコロンビアコーヒーに近くなるかもしれません。
ですが、一般的なコーヒー豆の量(8~12g程)でもクセがなく飲みやすいので、普段使いにはちょうど良いと思います。
他のラグジュアリッチとの違い(まとめ)
筆者がラグジュアリッチ3種(ノーマル、モカ、キリマンジャロ)を実際に試し、風味や特徴などをまとめました。
| コーヒー豆 | 特徴 | おすすめシーン | |
| ノーマル | ブラジル+コロンビア | バランス型 飲みやすい | 朝に飲みやすい軽さ 普段使いに |
| モカ | ブラジル+エチオピア | 甘い香り コクあり ややフルーティーな風味 | ティータイム等のリラックス時間 |
| キリマンジャロ | ブラジル+タンザニア | 甘めの香り 柑橘のような酸味 スッキリした後味 | スッキリしたいとき ブラックコーヒー |
こんな人に向いていると思う
- 低コストでレギュラーコーヒーを飲みたい人
- 雑味やクセの少ないコーヒーが好きな人
- コーヒー初心者や、普段使いとして使いたい人
こんな人には向いていない
- 濃いコーヒーが好きな人
- カフェレベルの風味を求める人
※薄めに仕上がり、全体的に風味や香りもやや弱め。
本格的なコーヒーを求める人には恐らく向きません。
まとめ
総合評価
総合的にみると、価格と使い勝手のバランスは以下の通りです。
- コスパ:★★★★☆(4)
コスパは、値上がりしたとはいえ一般的なレギュラーコーヒーと比較し、約1.5倍の価格差があるので高めの評価。
- 使いやすさ:★★☆☆☆(2)
使いやすさは、コーヒー豆なので、どうしても挽く手間を考えると使いづらい印象。
価格も「豆」「粉」とも同価格なので、粉の方を手に取りやすいです。
- 味・食感:★★★☆☆(3)
薄めに抽出されるためか、コロンビアコーヒー特有のコクや香りが薄め。
ただその分、雑味が減って飲みやすい印象もあるので、★3評価のまま。
昨今の物価高の影響か数年前と比較して、なんと2倍程度に値上がりしてしまった商品。
ただそれは他の一般的なコーヒー豆にも言えることで、相変わらず珈琲豆のコスパとしては優れています。
コーヒーのコクや香り、雑味などは控えめな印象。
全体的にやや物足りない感じはあるものの、その分クセが少なく飲みやすいです。
「ちょっとコーヒー飲みたい時」など、普段使いとしては、ちょうど良い商品だと感じました。
ひとこと
抽出が弱いため味に強い個性は無いが、日常使いとしては十分なコーヒー豆
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免責・注意事項
- 本記事は実際に購入・使用した個人の感想です
- 価格は、購入時の価格を記載しています
- 味の感じ方には個人差があります
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