商品レビュー
開封後の印象・商品の仕様・注意点など
この商品名にある「PROTINE」とは、
PROTEIN(たんぱく質)+ROUTINE(習慣)
を掛け合わせた造語で、特別な時に飲むプロテインではなく毎日の習慣として取り入れることを意識した商品のようです。
「プロテイン」というと、粉末を水や牛乳に溶かしてシェイカーで作るイメージがあるのですが、この商品はそのまま飲めるのが特徴です。
パッケージにも記載がありますが、開封前によく振ってから開封します。
開封してコップに注いでみると、見た目は、やや淡い色のココア飲料といった感じです。

1. コップ1杯で「たんぱく質20.5g」
パッケージ記載の栄養成分に目を向けると、コップ1杯(250g)あたり、たんぱく質20.5g、脂質0。
1kg入りなので、250gずつ飲む場合は4杯分。
単純計算では、1パック当たりたんぱく質82gに相当します。
※「高たんぱく」は、パッケージによると「たんぱく質8.5g以上/100kcal」の基準を満たしたもの。
この商品は、14.9g/100kcal含まれています。
※「脂質0」は、100gあたり脂質0.5g未満の場合に表示可能なため、パッケージには「脂質0」と表示されています。


2. そもそも「プロテイン」って何?
ざっくり言うと……
プロテイン=たんぱく質
です。
「プロテイン」というと粉末の商品を思い浮かべますが、本来はたんぱく質そのものを指す言葉です。
肉・魚・卵・乳製品などにも、たんぱく質は含まれています。
そのため「プロテイン=筋トレ専用の飲み物」というわけではありません。
3. BCAA・必須アミノ酸について


パッケージには、コップ1杯(250g)当たり「BCAA 3100mg」と記載されています。
BCAAは、Branched-Chain Amino Acids(分岐鎖アミノ酸)の略で、バリン・ロイシン・イソロイシンという3種類アミノ酸をまとめた呼びかたです。
また、栄養成分表示には9種類の必須アミノ酸について、それぞれの含有量も記載されています。
- バリン:925mg
- イソロイシン:758mg
- ロイシン:1438mg
- トレオニン:615mg
- メチオニン:373mg
- フェニルアラニン:698mg
- ヒスチジン:358mg
- リシン:1230mg
- トリプトファン:230mg
※上記は、パッケージに表記されているコップ1杯250gあたりの栄養成分表示です。
関連商品について
同じ冷蔵コーナーに、以下の牛乳パックスイーツ・飲料が販売されていました。
※価格は、2026年9月現在の税抜価格です。
※業務スーパー総力祭開催中につき、一部の商品が通常より安値で販売されています。
※販売しておらず確認できなかった価格は、赤文字の「???」で表示しています。
※リンクあり:レビュー記事あり
【関連商品】牛乳パックスイーツ・飲料
良かった点、気になった点は?(メリット・デメリット)
- コップ1杯250gあたり、たんぱく質20.5g、脂質0
- BCAAを含む9種類の必須アミノ酸を含んでいる
- そのまま飲めて手間がかからない
- 牛乳で割ったココアが好きなら飲みやすい印象(※後述)
- 現時点で、大きくデメリットに感じた点は無し
(ただし、4杯程度で無くなってしまうため、「毎日継続」する場合は購入頻度が高くなるかもしれません。)
実際に試した感想
見た目・特徴・風味・飲みやすさ

(プロティーンココア)

コップに注いでみると、少しトロっとした感じで出てきます。
軽く嗅いでみると、ややココアの匂いがするぐらいで、強い香りは感じませんでした。
実際に飲んでみると、味は、やや薄めのココア味。
「乳飲料」らしく、牛乳のようなまろやかな風味も感じました。
口当たりは、普通のココア飲料よりもややトロっとしていますが、薬っぽさや独特のクセ、飲みづらさなどは特に感じませんでした。
| 項目 | 特徴 |
|---|---|
| 味 | 牛乳風味のある、やや薄めのココア味 |
| とろみ | 普通のココア飲料よりも、ややトロっとした口当たり |
| 飲みやすさ | 薬っぽさや独特のクセなどは特に感じない |
粉末プロテインとの違い(準備~片付け、メリットなどを比較)
- 開ける
- コップに注ぐ
- 飲む
- コップを洗う
- 開ける
- 計量
- 水などを入れる
- シェイク
- 飲む
- シェイカーを洗う
プロテイン初心者の筆者にとって、一番手軽に感じたのが「そのまま飲める」という点です。
専用シェイカーを用意したり、粉を計量するといった手間が不要です。
また、1kg入りなので、コップ1杯250gで利用すると4回分で消費できる計算になり、お試しとしても、プロテイン初心者にも手を出しやすい印象。
一方、プロテイン粉の場合、
- 買い足しの手間が減る
- 常温保存でき、賞味期限が長い
- 比較的コンパクトに収納できる
(※一般的な粉末プロテインの場合。粉末プロテインは商品によって保存方法・賞味期限などが異なります。)
などのメリットがありそうですが、
- 商品価格が高い
- 粉の量が多い
- もし気に入らない味であった場合に消費が大変
といった気になる点があり、筆者としては、やや敷居が高い印象です。
- ページ1商品の紹介、商品の仕様
- ページ2商品レビュー、実際に試した感想
- 開封、注意点、メリット・デメリット
- 栄養成分表示、補足等
- 実際に試した感想
- ページ3まとめ・総合評価






