商品レビュー
開封後の印象・商品の仕様・注意点など

1缶あたりの固形量(コーンの量)は145g。
一般的なコーン缶と比べると、やや多めの内容量です。
どの缶詰にも言えることですが、開缶後はカビやすいため、余った場合は密閉容器に移し冷蔵保存で早めに使い切る必要があります。
コーン缶となると遺伝子組み換え品の使用有無が気になるところですが、こちらのパッケージに「遺伝子組み換え」の表記は有りませんでした。
Tips: 「遺伝子組み換え」についての補足【展開して見る】
- 組み換え品を使っている場合は、表記が必要
- 組み換え品でないものは、「遺伝子組み換えでない」という表記が任意
良かった点、気になった点は?(メリット・デメリット)
メリット(良かった点)
コスパに優れる【展開して詳しく見る】
| 商品 | 価格 | 1缶あたり | |
|---|---|---|---|
| レビュー商品 | 145g×3缶 | 271円 | 約90.33円 |
| スーパーで販売の一般商品 | 145g×3缶 | 約289円 | 約96.33円 |
※僅差ではありますが、一般販売のコーン缶よりコスパで勝っています。
その他メリットやおすすめポイント:
- 固形量が多め(145g)
- プルタブ方式による開缶なので、開けやすい
- ハラール対応食品
デメリット(気になった点)
- 開缶後は傷みやすいが、使い切るには量が多め(固形量145g)
- pH調整剤入り
Tips: 「pH調整剤」についての補足【展開して見る】
軽く調べた限り、pH調整剤は食品の酸性・アルカリ性を調整し、品質を安定させる目的で使われる添加物とのこと。
国が安全性を確認したものが使用されていますが、添加物をできるだけ避けたい人は気になる点かもしれません。
料理に使った感想【★…おすすめ度】
★★★★☆ バターコーン

材料(2人分)
- 「スイートコーン」…1缶(固形・145g)
- 有塩バター(チューブ)…10g
※「 」カッコ内は、業務スーパーで販売されている商品を使用しています。
コーンの旨味を最大限に感じられるよう、シンプルな料理にしてしました。
焼き色を付けたコーンに有塩バターを加えただけですが、粒がしっかりしており、甘さも十分。
コーンの水気をしっかり切れば加熱しても水っぽくなりにくく、普段使いには十分な仕上がりでした。
向く料理・向かない料理(一例)
「スイートコーン缶」を過去何度か使用した筆者の経験から、実際に向いている・向いていない料理をまとめました。
向く料理
- コーンサラダ:
缶汁をきってサラダにトッピング。
最もお手軽な使い方で、コーンの甘さも程良い甘さでシャキシャキな食感。 - クリームシチュー:
市販の固形シチュールー半量(5皿)に対して、お好みの量のコーンを、ルーと一緒に投入。
(目安:1/2~1缶ほど)
主張の強い甘さは無いですが、クセがないのでシチューの味を邪魔しません。
お好みでコーンの缶汁を加えると程良い甘さが加わるので、ご参考までに。 - コーンスープ:
フードプロセッサーで滑らかにて作りました。
もともと主張する甘さが無いので少し物足りなく感じるかもしれませんが、調味料で十分カバー可能。
向かない料理
- かきあげ(天ぷら):
コーンのかき揚げの様な、揚げ物料理には向かない印象。
衣がベチャッとしやすいので、作るならキッチンペーパーで十分に水分を拭き取ってから衣に混ぜる。
でも入れすぎると、揚げている最中に更に水分が出て油跳ねしやすいので注意。
揚げると程良い甘さがあり、苦労に見合った美味しさは一応ありました。
ただ正直なところ、筆者はもうコーンのかき揚げは作らないと思います…。
