商品レビュー
開封後の印象・商品の仕様・注意点など
黒いパッケージが目立つ、ドイツ産のビターチョコレートです。
他に、赤いパッケージの「ミルクチョコレート」もあります。
一般的に販売されている板チョコレートが凡そ50gですが、この商品は100gと、2倍の量。
また、400gの「製菓用ビターチョコレート」もあります。
この商品ですが、販売エリアですが店舗によって異なるようです。
実際に2店舗に入店してみると、以下のような違いがありました。
- 店舗Aでは:業務用冷凍コーナーの上の棚
- 店舗Bでは:バターなどの乳製品販売コーナー付近
※筆者は店舗Aで購入しましたが、商品の仕様上、基本的に涼しい場所で販売されていることが多い印象です。

関連商品について
似たパッケージのドイツ産のチョコレートとして、以下の商品が販売されていました。
※価格は、2026年1月現在の税抜価格です。
※リンクあり:レビュー記事あり
【関連商品】ドイツ産チョコレート
- ミルクチョコレート(赤・100g)…271円
- ビターチョコレート(黒・100g)…313円
- オーガニックチョコレートCacao 70%ソルティオリーブオイル(75g)…470円 ※2026年7月追加
- オーガニックチョコレートCacao 70%(75g)…470円 ※2026年7月追加
- オーガニックチョコレートCacao 100%(75g)…470円 ※2026年6月追加
- 製菓用ミルクチョコレート(赤・400g)…1049円
- 製菓用ビターチョコレート(黒・400g)…1103円
良かった点、気になった点は?(メリット・デメリット)
サイズにより分かれるコスパ感【展開して詳しく見る】
| 内容量 | 価格 | 50gあたり | |
|---|---|---|---|
| レビュー商品 | 100g | 313円 | 156.5円 |
| レビュー商品(製菓用) | 400g | 1103円 | 137.8円 |
| スーパーで販売されているビターチョコ | 50g | 約169円 | 約169円 |
※スーパーで販売のミルクチョコと比較すると、10円程度安く、コスパで多少勝っています。
※ですが、製菓用なら50gあたり30円以上安く、よりコスパに優れています。
その他メリットやおすすめポイント:
- 満足感のある、たっぷり100gサイズ(一般的なチョコレートは、およそ50g)
- 賞味期限が長め(およそ1年と、【ミルクチョコレート】より半年長いです)
- 甘すぎず、適度な ほろ苦さあり
- ミルクのコクは十分にあり
- そのため、製菓用で使いやすい(実際に生チョコで試した例は後述)
- 甘さが目立つチョコになりにくい
- 刻んだチョコが、温めた生クリームに溶けやすい
- 食感が硬い(パッケージ裏にカカオ分が48%の記載有り)
- 割れやすい(販売時点で、すでに割れていることもある)
ミルク・ビターチョコの特徴(簡単な比較表)
| 甘さレベル | 固さレベル | |
|---|---|---|
| ミルクチョコ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| レビュー商品(ビター) | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| 一般的なスーパーで販売の高カカオチョコ | ★☆☆☆☆ | ★★★★★ |
ビターチョコレートではありますが、苦みの中にも優しい甘さがあり、比較的固めの食感が特徴です。
料理などに使った感想【★…おすすめ度】
★★★★☆ そのまま食べる(ビターチョコ)

一般的には50gの製品が多いですが、この製品は2倍の100gサイズです。
まずは、そのまま味わってみました。
【ミルクチョコレート】よりもさらに固めですが、硬すぎるということはなく、苦みの中にミルクのコクも良く感じました。
前回同様、ブラックコーヒーと合わせましたが、コーヒーの香りや苦みと、ビターチョコのコクや程良い甘さが非常にマッチしていました。
殆ど好みの問題ですが、よりビターな味わいのこちらの方が、ミルクチョコより好きかも。
お茶菓子として楽しんでも良いですし、製菓用に使っても甘くなりすぎないかと思います。
★★★★★ 生チョコ

前回より上手に出来た? …気のせいかな。
- 「ビターチョコレート」…1枚(100g)
- 生クリーム(乳脂肪分47%)…50mL
- ココアパウダー…適量 ※お好みで
【主な調理器具など】
- ゴムベラ(または、泡だて器)
- ボウル
- 容器(溶けたチョコを流し込む)
- クッキングシート(容器に敷く)
※「 」カッコ内は、業務スーパーで販売されている商品を使用しています。
作りかた・調理補足【展開して見る】
- あらかじめ、チョコを流し込む容器にクッキングシートを敷いておく。
- チョコはできるだけ5mm~1cm角くらいに刻み、ボウルに入れる。
- 生クリームを温め、【2】のボウルに注ぎ30秒~1分ほど待つ。
- 鍋の場合:鍋肌がフツフツする直前まで温める。
- 電子レンジの場合:湯気がしっかり立つくらいまで温める
※いずれの場合も、沸騰させないようにする
- ゴムベラや泡だて器で中心からゆっくり混ぜる。(溶けてツヤツヤになるまで)
- 【1】の容器に溶かしたチョコを流して表面を平らにし、冷蔵庫で2~3時間冷やす。
- 包丁でカットし、お好みでココアパウダーをまぶす。
- 生クリーム濃度の違いによる、生チョコの仕上がり具合について
(※あくまで目安です)- 35%:軽い口どけ、やわらかめ。
- 40~42%:バランスが良い。
- 47%:濃厚でコクがあり、しっかり固まる。
- 5mm~1cm程度の大きさにチョコを刻む。【下の写真参照】
- 生クリームは沸騰しない程度に温め、刻んだチョコにかけたあと何もせず30秒~1分ほど待ってから混ぜる。
- 万が一、チョコの溶け残りが発生したら、50~60℃ほどのぬるま湯で湯せんしながら溶かしきる。
※お湯がボウルに入らないように注意。 - チョコをカットする際、お湯などで温めた包丁でカットすると、比較的きれいな断面になる。
※チョコが付いた場合は、都度キッチンペーパーなどで拭き取る。

・袋ごしにチョコを押さえられる
・添えた手でチョコが溶けたり、汚れることを防ぐ
・刻んでも飛び散りにくい
乳脂肪分が多い47%の生クリームを使用したためか、チョコは比較的しっかりと固まっていました。
ただ、ミルクチョコより硬めのビターチョコを使用している為か、カットの際に生チョコにヒビが。
ココアパウダーを多めにかけて誤魔化しましたが、硬めのチョコで作る場合は、生クリームの乳脂肪分は、やや控えめにした方が良いかも知れません…。

生クリームが入ったことで、そのまま食べるよりややミルク感が増し、ほろ苦さが多少マイルドになった印象。
ですが、多量にかけたココアパウダーが功を奏し(?)、ココアの苦みの中に感じるチョコレートのほのかな甘さがクセになる味でした。何か、すごく美味しい。
