リピなし:シチューミクスクリーム1kg
- シチュー顆粒が余る理由
- 「シチューの素」としてではない使いかた
- 実際に試して美味しかった消費レシピ4つ
業務スーパーで販売されている
「シチューミクスクリーム1kg」。
以前この商品をレビューした際、
- 良かった点:
- コスパに優れる(一般商品と比較し1皿およそ7円、安い)
- 顆粒タイプなので、カルボナーラなどにアレンジしやすい
- 気になった点:
- 消費が大変(1kg=56皿分を、開封後3か月以内に消費)
と評価しました。
コスパに優れ、チーズパウダーによる風味が美味しかった印象のある商品ですが、
約56皿分もの膨大な量のシチュー顆粒の消費が大変なため、
筆者はリピートしないと判断しています。
今回は、この商品を何とか消費するため、アレンジ料理を作り実際に試食してみました。
※本記事は「リピなし商品消費」カテゴリの記事です。
※「シチューミクスクリーム1kg」のレビュー記事はこちら
シチュー顆粒が余る理由と、消費の考え方


シチュー用途だけで消費しようとすると、1kg=約56皿分は現実的ではありません。
そこで本記事では、「シチューの素」としてではなく、
チーズ+ブイヨン+とろみ調味料として使う方法を試しました。
基本的には、
- 顆粒:溶けやすい、少量ずつ使用可
- チーズパウダー:チーズを含む
- チキンブイヨンパウダー:コンソメ代わり
と考えて使うと良さそうです。
フライパン1枚【即席カルボナーラ風】

味付けが、ほぼシチュー顆粒だけで決まるので楽。
- 「シチューミクスクリーム」:大さじ1.5~2
- 「REGGIAスパゲティ(イタリア産)1.6mm」:200g
- ベーコン(or ウィンナー):4枚 ※ハーフベーコン換算
- 牛乳:200ml
- 卵:1個
- 黒こしょう:適量
※「 」カッコ内は、業務スーパーで販売されている商品を使用しています。
- パスタを茹でる
- フライパンでベーコン(or ウィンナー)を炒め、牛乳+顆粒を入れて温める
- 火を止めて、溶き卵を入れる
- 続けてパスタを入れ、余熱で混ぜる
- お好みで黒胡椒をかける
- 生クリーム不要で、失敗しにくい
- 通常のカルボナーラよりも味が安定しやすい
- 粉チーズ不要(チーズ感は顆粒で十分)
- 子供向けにも寄せやすい
筆者は自分でカルボナーラを作ると、
水分やチーズの量を間違えたり、
加熱しすぎてしまいボソボソになる
傾向があるので苦手意識があるのですが、写真のように簡単に作ることが出来ました。
シチュー顆粒は、今回大さじ1.5入れましたが、チーズ風味や塩味は控えめで優しい味に仕上がりました。
もう少し濃い方が良い人は、シチュー顆粒を足して作ると良いかも知れません。
- 作りやすさ:★★★★☆
- 味・食感 :★★★★☆
- 消費貢献度:★★★☆☆
ロールキャベツ”風”スープ(巻かない)

適度にかき混ぜて均等に火が入るようにした方が良いです。
- 「シチューミクスクリーム」:大さじ1.5~2
- キャベツ:1/4玉(ざく切り)
- ひき肉 or 肉だんご:16個(2cm径のパックの肉だんご)
- 水:800ml
※「 」カッコ内は、業務スーパーで販売されている商品を使用しています。
- 鍋に水を入れ、沸騰したら材料を全て鍋に入れる
- 15分、煮る
- 味を見て、シチュー顆粒を足す
- 「ロール」しない=圧倒的に楽
- 「ロールキャベツ味」には、ちゃんとなる
シチュー顆粒に含まれるチキンブイヨンパウダーによる影響か、コンソメ風の味付けになりました。
15分煮ているのでキャベツの芯も柔らかく、キャベツ自体の甘みも溶けているので食べやすかったです。
今回、冷蔵パックの肉だんごを使用しましたが、
業務スーパーで販売されている「冷凍肉だんご」を入れても良さそう。
もちろん、市販のロールキャベツをそのまま鍋に入れれば、更に楽に作れそうです。
- 作りやすさ:★★★★☆
- 味・食感 :★★★★☆
- 消費貢献度:★★★☆☆
トーストのトッピング【食パン×グラタン風】

パンの上で直接混ぜても良いかも。
- 「シチューミクスクリーム」:小さじ1/2~1
- 食パン:1枚
- 「シェフマヨネーズ」:大さじ1
- チーズ:適量(あれば)
- 乾燥パセリ:適量(あれば)
※「 」カッコ内は、業務スーパーで販売されている商品を使用しています。
- マヨネーズとシチュー顆粒を混ぜてパンに塗る
- チーズや乾燥パセリを乗せて焼く
- 朝食・夕食で、ちょこちょこ減らせる
- 顆粒は「少量ずつ」消費する
(※入れすぎると少し濃い)
チーズは、ピザ用 or 粉チーズどちらでも良いと思います。
今回どちらも無かったので、乾燥パセリを振りかけて、電子レンジでトーストしました。
乾燥パセリが少し焦げましたが、ザクザク食感で美味しかったです。
乾燥バジルにしても美味しそう。
昔、マヨネーズを塗ったパンに、明太子などの味付け顆粒を振りかけて焼く
市販のトースト用商品をよく食べていたので、少し懐かしい感じがしました。
なお、シチュー顆粒を小さじ1入れると少し塩味が強く感じたので、
今度は小さじ1/2で試してみようと思います。
- 作りやすさ:★★★★☆
- 味・食感 :★★★☆☆
- 消費貢献度:★★★★☆
フライパン1枚【クリームリゾット風】

表面が埋まる程度ふりかけました。
- 「シチューミクスクリーム」:大さじ1
- ごはん:茶碗2杯
- ベーコン or ウィンナー:適量
- 水:200ml
- 牛乳:100ml
- 粉チーズ or とろけるチーズ:適量(あれば)
※「 」カッコ内は、業務スーパーで販売されている商品を使用しています。
- フライパンでベーコンを炒める
- 水、牛乳、シチュー顆粒を入れて温める
- ふつふつしてきたら、ごはんを入れて混ぜる
- とろみが出たらチーズを加え、弱火で3分ほど温める
- お米がとろみを吸うので、消費量が多い
- 伸びるチーズが子ども受けしやすい
- 「シチュー感」が一番消える
※器は、16cm径×深さ4.5cm程の取っ手付き平鍋を使用しています。
チーズが好きなので、思うがままピザ用チーズを投入。
チーズの伸びも良く、見た目以上に満足感がありました。
バーナーがあれば、チーズをかけた後あぶることで更に美味しくなりそう。
こしょうをかけても良さそうですね。
チーズを多めに投入したこともあり、ちょうど良い塩味になりました。
チーズが無く、塩味が薄い場合は、シチュー顆粒を少し追加するとちょうど良いかもしれません。
- 作りやすさ:★★★★☆
- 味・食感 :★★★★☆
- 消費貢献度:★★★★★
シチュー顆粒は「万能調味料」と考えると使いやすい
シチューの素として考えると消費が大変ですが、
チーズ・ブイヨン・とろみ付け調味料として考えると、日常料理に取り入れやすくなりました。
あとがき
正直、この商品はコスパは良いのですが、家庭で消費するには量が多すぎました。
ただ、工夫次第では意外と色々な料理に使えることも分かりました。
同じように「余らせて困っている方」の参考になれば幸いです。
※他の業務スーパーの「リピなし商品消費」記事は、こちらにまとめています。
※「シチューミクスクリーム1kg」のレビュー記事はこちら
免責・注意事項
- 本記事は実際に購入・使用した個人の感想です
- 価格は、購入時の価格を記載しています
- 味の感じ方には個人差があります
- 料理は一般的な調理方法、AIによる提案などを参考に作成しています
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