EXバージンオリーブオイル500mL
- 一般商品とのコスパ比較
- 実際の風味や特徴
- 料理に使った感想
結論から言うと、
単体では癖が少なく苦みも控えめだが、
ドレッシングとして使うと風味や苦みがやや強く出るオリーブオイル。
業務スーパーで販売されている
「VERDE エクストラバージンオリーブオイル(500mL)」。
業務用油コーナーで販売されている海外のオリーブオイルについて
気になる方も多いと思います。
本記事では、「コスパ重視で使いやすいオリーブオイルを探している方」や
「業務スーパーのオリーブオイルの味や使い勝手が気になる方」に向けて
自身の体験をもとに正直にレビューします。
商品概要
※本記事は「調味料レビュー」カテゴリの記事です。
- 商品名:VERDE エクストラバージンオリーブオイル
- パッケージ裏表記:食用オリーブ油
- 内容量:500mL(455g)
- 価格:607円(税抜)
- 売り場:業務用油コーナー
- 原産国:トルコ
- 販売者:株式会社 神戸物産
- 賞味期限:凡そ1年6か月(未開封時)
- 補足(※パッケージ表記の要約):
- 直射日光、高温多湿を避けて常温で保存
- 横倒しにすると中身が漏れる場合があるので、必ず立てて保管する


商品レビュー
業務スーパーで販売されている500mL(455g)のEXバージンオリーブオイルです。
メーカーや原産国は異なりますが、海外輸入のオリーブオイルとして
店頭で確認した限り
- オーガニックEXバージンオリーブオイル
- EXバージンオリーブオイル
- オリーブポマスオイル
の3種類が販売されていました。
良い点や使用感としては、
- 高コスパ:
| 容量 | 価格 | 20mLあたり | |
| 業スー | 500mL | 607円 | 24.28円 |
| 一般商品 | 400mL | 約849円 | 約42.45円 |
※一般的なスーパーで販売されている市販のEXバージンオリーブオイル(400mL)を基準に比較しています。
※一般商品と比較し凡そ1.5倍以上の価格差があり、コスパで勝っています。
一方、気になった点として、
- 青々しい苦みと香りがする?:
このオリーブオイルの特徴なのかもしれませんが、
一般的なエクストラバージンオリーブオイルと比べて、
若干ながら青っぽい香りや苦みを感じました。
特に、ドレッシング用途に使用すると、香りや苦みが
より顕著に出るので、人によっては気になるかもしれません。
オリーブオイルの種類と特徴
EXバージンとオリーブポマスとの違いについて軽く調べてみると、
次のような違いがあるようです。
| 種類 | 価格 | 調理 | 抽出方法 |
| EXバージン | 高い | 生食・加熱どちらでも | オリーブの果実を絞って濾過した最高ランクのオイル |
| オリーブポマス | 安い | 加熱向き | オリーブオイルを絞った後に残る果肉や種(ポマス)を、溶剤を用いて抽出・精製 |
※オリーブポマスについて:
オリーブポマスオイルは、国際オリーブオイル協会(IOC)の規定で
「オリーブオイル」と表記することが認められていないオイル。
必ず「オリーブポマスオイル」または「オリーブ搾りかす油」と
表記する必要があるそうです。
搾りかすから更に抽出したオイルの為、
風味や香り、栄養価はEXバージンより劣りますが、
そのぶん安価なので、日常的な揚げ油として使いやすいかと思います。
実際に試してみた
オリーブオイルの香りなどを判断しやすいよう、簡単な「カルパッチョ」で試してみました。
- 「VERDE EXバージンオリーブオイル」…大さじ1
- レモン汁…小さじ1
- 「味付け塩こしょう」…適量
- 「Bavarica カマンベールチーズ」…1/4個
- アトランティックサーモン切り身…4切れ
- カット野菜…適量(ひとつかみ)
- ミニトマト…1個
※「 」カッコ内は、業務スーパーで販売されている商品を使用しています。
料理に使用する前に、オリーブオイルをそのまま少し味わってみたところ、
サラサラした感じのオイルでしたが、若干ながら青っぽい香りや苦みを感じました。
料理のドレッシングとしては、オリーブオイル+レモン汁ですが、
乳化を避けるため軽く混ぜる程度に留めてカルパッチョにかけ、
最後に塩こしょうを全体に軽く振っています。
カルパッチョでの使用感ですが、オリーブオイルをドレッシングにしてかけると
次のような特徴が現れました。
- アトランティックサーモン:
脂のあるサーモンとオリーブオイルの風味がバランスよく馴染んでいて、違和感なく美味しく食べられました。 - カマンベールチーズ:
チーズのコクよりも、オリーブオイルの風味がやや前に出る印象。
組み合わせとしては悪くありませんが、オイルの存在感が強めです。 - カット野菜:
水分の多い野菜では、オリーブオイルの風味に加えてやや苦みを感じやすくなりました。 - ミニトマト:
トマトの酸味と甘みが強く、オリーブオイルの存在感はやや控えめになります。
全体の印象としては、ドレッシングとして使用すると
オリーブオイルの風味をしっかりと感じられる一方、
単体で味わった時と比べると、やや苦みが強くなった印象を受けました。
これは、レモン汁などの酸味と合わせることでオイルが乳化に近い状態になり、
下に広がりやすくなるため、苦みや香りを感じやすくなるためと考えられます。

このオリーブオイルの特徴
- 単体ではクセが少なく、苦みも控えめで使いやすい
- ドレッシングとして使うと、風味や苦みがやや強く出る
- 脂のある食材(魚・チーズなど)との相性は良い
- 野菜中心のサラダでは、やや苦みが気になる場合があり
用途によって印象が変わる、バランス型のオリーブオイルだと感じました。
このオリーブオイルの活かし方
このオリーブオイルは、以下の様な使い方がオススメです。
- カルパッチョ(サーモン・白身魚など脂のある食材)
- チーズ系(カマンベール・モッツアレラ)
- パンにそのままつける(シンプルに風味を楽しめる)
逆に、野菜中心のサラダでは苦みが出やすいため、
他のオイルとブレンドする等工夫すると使いやすくなると思います。
こんな人に向いていると思う
- コスパに優れたオリーブオイルを探している人
- カルパッチョやアヒージョなどの、脂身や塩味が強めの料理用
まとめ
総合評価
総合的にみると、価格と使い勝手のバランスは以下の通りです。
- コスパ:★★★★☆
- 使いやすさ:★★★★☆
- 味・食感:★★★☆☆
コスパは、一般商品と比較し凡そ1.5倍以上の価格差があり、高コスパのため高めの評価。
使いやすさは、500mLのサイズ感が、お手頃サイズで使い切りやすいと感じた為、こちらも高めの評価。
味は、カルパッチョに使用した際、サーモンやチーズは味に纏まりが出ていて美味しかったですが、
野菜類の苦みが結構気になったので、この評価としています。
ひとこと
少し青々しい風味や苦みはあるが、生食用ドレッシングとしても十分活用可能な、
コスパに優れたEXバージンオリーブオイル
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※他の業務スーパーの調味料レビューは、こちらにまとめています。
免責・注意事項
- 本記事は実際に購入・使用した個人の感想です
- 価格は、購入時の価格を記載しています
- 味の感じ方には個人差があります
- 料理は一般的な調理方法、AIによる提案などを参考に作成しています
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